実際に計算してみましょう。以下は仮定の例です。あるクラウドサービスが一人あたり月額300台湾ドルだとすると、50人規模の会社では年間50×300×12、合計180,000台湾ドルになります。人数が増えるほど請求額が増え、一人採用するたびに「ソフトウェア税」が上乗せされます。
もう一つの料金体系を見てみましょう。年額3,000台湾ドル固定で人数無制限です。10人でも50人でも費用は変わりません。先ほどの例と比べると、2つのプランの年間差は60倍にもなります。帳面上の費用だけでなく、見えないコストもあります。アカウントの発行・停止にかかる管理時間、使われていない休眠アカウント、そして同僚たちがアカウント節約のために編み出す様々な「裏技」です。
もちろん、会社が5人だけで全員がヘビーユーザーなら、人数課金の方がお得な場合もあります。大切なのは、自社の人数で実際に計算してみることです。料金ページの数字だけ見て決めないようにしましょう。CloudFilesのように年額3,000台湾ドルから・人数無制限のプランは、成長中の会社が増員を気にせず済むように設計されています。